クワイエット・フォレスト 感想
この感想にはネタバレがあります!
未視聴の方は気をつけて下さいね!!!
お久しぶりです。ねおこです。
「クワイエット・プレイス」と間違えて「クワイエット・フォレスト」を観てしまいました。
映画あるあるですね。(私だけかもしれない)
もし!同じ方がいらっしゃったら、悔しさを分かち合いましょう。
そして、今度は絶対にクワイエット・プレイスを観ましょうね!
この映画はこの映画で良かったんですけどね、と強がってみますが、正直良く分かりませんでした。。
印象に残ったシーン
1.森の外には怪物(?)がいるので、家の中でかくれんぼで遊んでいるシーン。
好奇心旺盛な子供が3人いて、外では遊べない。外には怪物(?)がいるから。
私が父親だったら気が狂いますね。育児プラス怪物ですからね。お疲れ様です。
2.森の外で出会った知らない人達に食べ物をあげるシーン。
父親は、しぶしぶという感じで料理を振舞っていましたが、隙を突かれて妹を人質に取られて襲われそうになるんです。
人間って怖いですね。こういう状況の時は、人を簡単に信用するのはやめようと心に決めました。(いつ使うかも分からない、サバイバルの知識だけが増えていく)
3.弟が父親の部屋で、怪物が来た時と同じような鳴き声や足音が出る装置を見つけたシーン。
何故、父親はこんな装置を作ったのかがよく分かりませんでした。
結局最後には、本当に、森の外に怪物が居る感じで終わりましたよね?(勘違いだったらすみません)
「怪物は、父親の狂言でしたー!」なら、父親怖い!で終われるんですけど、結局怪物が本当に居るなら、この装置はなんだったんでしょう。
超、気になります。
森の外には本当に怪物が居るし、父親はそれを理解していてこの装置を作っていたら、それはそれで父親が訳分からなくて怖いです(笑)
趣味で作ったとか?(それも怖い)
結局、分からないことだらけの感想でしたが、ここまで読んで頂いてありがとうございます*\(^o^)/*
今度は、良く分かる映画に出会えるといいなと思いました。(小学生並み締め方)